米国公認会計士 受験記

米国公認会計士 受験紀【179日目】『今日も勉強するよ。非継続性企業とか。』

USCPA 179th day 米国公認会計士

こんにちは、きびなごです!!

今日も頑張りました! 楽しみながら、米国公認会計士取得後の自分を妄想しながら頑張って行きましょう。

もう最近寒くてベッドから出るの辛いです。。でも出ます笑 JUST DO IT!!

※音量注意 笑

 

長期性資産が売買目的保有(Held-for-sale)として分類される条件

 

いきなり訳わからんやつ出てきた。

これは何かというと、、

有形固定資産や無形資産という長期性の資産(Long-lived assets≒Noncurrent Asset)って普通 使用目的(Held-for-Use)で保有されるのよね。例えば、設備とか、建物とか、フランチャイズとか。つまり普通は、、、、、

有形固定資産、無形資産 → 長期性の資産
長期性の資産 → Held for Use

ってことのなのよ。

でも、何らかの事情があると売却目的(Held-for-Sale)と見なされてしまう場合があるのさ。使用目的と売却目的で適用される会計基準が違うから、どんな時に売却目的と見なされてしまうかを知っておく事は結構重要。

テストでは、Held-for-Saleと見なされる条件はどれですか?って感じで出るよ。

 

売却目的と見なされる6つの条件(ずべて満たした場合Held-for-Sale)

  1. 経営者等が売却契約を”確約”している
    (○ Commits plan to sell the asset
    × Entered into an enforceable aggrement)
  2. 資産が現状のままで直ちに売却可能
    (Immediate Sale at present condition)
  3. 買い手を見つけるための具体的な行動が開始されている
    (An active program to locate a buyer has been initiated)
  4. 1年以内に売却が行われる可能性が高い
    (The sale is probable within 1 year)
  5. 公正価値に準じた価格で積極な売り込みがなされている
    (actively marketed for a reasonable price near current fair value)
  6. 売却計画の変更、撤回の可能性が低い
    (Significant changes or plan withdrawal will unlikely occur)

 

これら“全て”を満たす場合のみ、Held-for-Saleとして見なされるよ。頭の片隅に入れておく。

 

非継続性事業とは(Discontinued Operations)

 

 

非継続性事業(Discontinued Operations)とは、企業が特定の事業部門などを処分しようと決めて、実際に処分した場合の事業のこと。

例えば、楽天ってめっちゃたくさん事業やってるじゃない? 楽天市場から銀行、保険、モバイルSIM、ラクマ、トラベルとか。で、その中で例えばラクマの業績が全く良くなくて、将来性もないと経営陣が判断し、やめます!ラクマ撤退(処分)します!ってなったら、それが非継続性事業になるのさ。継続されないオペレーションDiscontinued Operationsってそのままだね。

非継続性事業(Discontinued Operations)の3要件

 

ちなみに、非継続性事業として処分する場合は、3つの条件の”全て”を満たす必要がる。

  1. その事業が企業の構成単位もしくは、構成単位グループであること。
    (component of an entity or group of components)
    つまり、地域、業績などで明確に区別できること。
  2. その事業が上記で挙げた売却目的保有の6要件を満たしている、もしくは、売却以外の方法で処理されること。
    (Held-for-Sale Criteria)
  3. この事業処分が企業の営業、業績に重要な影響を及ぼす戦略の転換であること。
    (a strategic shift that has a major effect on operations and financial results)

 

この3条件を一文で言うと『企業の構成単位であり、営業、そして、財務成績に重要な影響を及ぼす戦略の転換を表し、売却目的要件を満たしている場合』になるね。

 

Discontinued Operationsは別途、I/Sで報告する

 

そして非継続性事業は、普通の継続事業とは区別して業績、財政状況を報告しなければいけない。(下のDiscontinued Operationsの部分で報告するのね。)

 

非継続事業の会計処理

disposal operation accounting rule 1

会計処理の概要は、上の図を参照。アビタス のテキストから抜粋。

処分を決めた日 → 測定日(Measurement Date)
実際に処分された日 → 処分日(Disposal Date)

I/Sに含めるものは、、、

A. 期首から処分日までの損益
B. 測定日時点の減損損失(Impairment Loss)
C. 処分日の売却損益

このA+B+Cが I/SのDiscontinued Operations の部分に記載される。

ちなみに、Discontinued Operationの減損損失の評価額は正味実現可能価額(Net Realizable Value)であること。これ大事。

Disposal operation acounting 2

測定日から処分日の間に期末が入ってしまった場合は、上の図みたいになるよ。

てな感じで今日のまとめは終了!!

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