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まとめ要約『バビロンの大富豪』:富を蓄積させるには

バビロンの大富豪 書籍 書評 レビュー

こんにちは、きびなご(@kibinag0_blog)です。

『私の財産告白』や『となりの億万長者』に続き、、

今日も今日とて 不滅の名著です。

見てください、Amazonの評価。115件のカスタマーレビューで星4.5!!

バビロンの大富豪 Amazon 評価

どのようにしたら富を得られるのか、幸福を得られるのか。

そんな大事だけど、学校では習わないことがストーリー立てて簡単に解説されています。

富は力である

そもそも富とは、何なのか。

お金。と言ってしまえば、それまでですが、、、

それ以上にもっと深く、力強い存在であることが以下のように主張されています。

富とは、この世で成功をはかる尺度となるものである。

富とは、この世で手にすることのできる最高の楽しみを可能にしてくれるものである。

富とは、手に入れるための単純な法則を理解し、それを守りさえすれば、いくらでも手にすることができるものである。

富とは力だ。富があればできることは限りない。

『バビロンの大富豪』プロローグ

まるで富こそが幸福と言わんばかりの文章ですね。

でも、確かにお金で解決できることは沢山あるし、実際、ある程度の水準までは年収と幸福度が比例するという話も聞いたことがあります。

富の大切さを理解した上で、その蓄積方法が次に書かれていました。

収入を自分のために取っておく

まず最初に、、、

あなたのお財布は膨らんでいますか?
貯金は溜まっていっていますか?

なかなか溜まりませんよね。

その理由は、他の人のために使っているから

いや、全部自分のために使っているよ。ってみなさん思うと思うんですけど、それは間違いです。

例えば、スーツを買えば、スーツ屋さんのためにお金を使っていることになるし、レストランで食事をしたらレストランのためにお金を使っていることになるのです。

お金は川と同じで上流から下流に向けて流れていくもの。

普通の人は、その川の流れに身を任せているに過ぎません。でも、お金が溜まっていく人というのは、その流れを自分のところで せき止めるから溜まっていくのです

 

リベ大の学長 両さんも浪費の川をせき止めることの重要性に言及していました。

自分のためにお金を残していく。これは、お金を貯める上で当たり前なことではありますが、実践できている人は少ないのではないでしょうか。

これは『私の財産告白』でも、めちゃくちゃ詳しく言及されていました。

本多静六 私の財産告白 書籍
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5つの富の黄金原則

「バビロンの大富豪」では、富に関する5つの大原則が紹介されていますが、少々難しい言葉で書かれていたため、現代語訳しました。

きびなごverです。

  1. 将来のことを考えて、収入の10分の1を継続的に貯蓄していったら、お金は自らどんどん溜まっていくだろう。
  2. 貯めたお金を賢明に運用できる主人であれば、そのお金は、あなたのために懸命に働いてくれるだろう。
  3. お金の扱いが上手な人のアドバイスを聞くような慎重な主人であれば、お金が無くなることはないだろう。
  4. 自分が熟知していない分野への投資などを行えば、お金はあなたから逃げていくだろう。
  5. 短期的な莫大な利益など、詐欺的で誘惑的な誘いを受けてしまう人は、お金が逃げていくだろう。

要約すると、倹約して、お金を貯めよう。

そのお金を運用する知識をつけて、慎重に運用しよう。

自分が知らない分野、異常な利益率を誇る投資はやめよう。

という感じでしょうか。

「あ〜、そこらへんに年利5億%くらいの案件転がってないかなー!」