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最近よく聞く個人年金 iDeCo(イデコ)ってお得なの?

iDeCo 個人年金 イデコ

こんにちは、きびなご(@kibinag0_blog)です。

ジェームスくん
ジェームスくん
最近ふるさと納税や個人型確定拠出年金のiDeCoとかって言葉をよく聞くけど、なんだかよくわからないんだよね。

こんな人、多いんじゃないでしょうか?

でも、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)は、非常に優れた個人年金制度で、非常にお得なことがたくさんあるのです。ぜひ、このブログでiDeCoの良さを知って、始めてみてください!

そもそも個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)って何?

個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)。

もう如何にも難しそうな名前で尻込みしてしまいそうですよね。一応、厚生労働省はTwitterで『年金制度で、豊かな老後を過ごすための資産形成方法の一つ』というように説明していました。

抽象的すぎて、よく分かりません。

まぁ、簡単に言うと、iDeCo(イデコ)とは、

「自分でデザインする年金制度のことで、加入者は毎月定額を積み立てます。その積み立てたお金を定期預金や投資信託、保険な金融商品で運用し、60歳以降に年金と同様に受け取れるもの。なお、様々な税制上の優遇も受けられるもの。」

と言えるでしょう。

iDeCo(イデコ)のメリット

iDeCoで年金を積み立てる際の最大の魅力は何と言っても、税制上の優遇を受けられることでしょう。

掛金、運用益、受け取り時の全てで税制上の優遇を受けられるのです。まとめると以下の表のようになります。

掛け金毎月定額を積み立てる訳ですが、その積み立てた額が所得控除として適応される。住民税と所得税上の優遇を受けられる。
運用益一般的に金融商品で資金を運用すれば、その運用益に対して約20%の税金が取られます。しかし、iDeCoでの運用益には税金がかかりません。
受け取り時iDeCoの受け取りは、一時金か年金として選ぶことが可能です。一時金で受け取る場合は、退職所得控除、年金として受け取る場合は、公的年金控除として優遇されます。

このように、税制上の優遇がハンパじゃないのです。

ここだけ見れば、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)入るしかない!!と思うかもしれませんが、もちろんデメリットも存在しています。

iDeCo(イデコ)のデメリット

iDeCo最大の注意点は、その積み立てて、運用している額が 60歳まで引き出せないこと。

人生なにが起こるか分からない中、自分が積み立てている資金を60歳まで引き出せないのはちょっと不安ではあります。

だって自分が60歳以前に破産する可能性だってある訳だし、最悪病気で死んでしまう可能性だってありますからね。いざと言う時に、引き出せないのはちょっと考え所です。

あと、もう一つデメリットを挙げるとしたら、この制度がまだ比較的新しい制度であることでしょう。平成29年度、30年度とどちらも確定拠出年金法の改正が行われていることから、今後もさらなる制度改正が起こる可能性があるのです。

個人型確定拠出年金iDeCoの始め方

iDeCo(イデコ)の始め方としては、まず自分が20歳以上、60歳未満であることが条件です。

その対象年齢に該当する方は、次に運用機関を選択するのですが、手数料や運用商品など、その証券会社や金融機関によって異なるので、自分にあった機関を選びましょう。

中でも、口座管理手数料が0円の

  • 楽天証券
  • マネックス証券
  • SBI証券

がおすすめです。

結論から言うと、ネット証券でのiDeCo運用が一番コスパに優れていると言えるでしょう。

あとは、各証券会社、金融機関で登録申請するだけです。

iDeCoで積み立てている会社が破産しちゃったら?

 

ジェームスくん
ジェームスくん
でも、ネット証券だとその証券会社が例えば、10年後、20年後に倒産、破産してしまったら、iDeCoに積み立てていたものが無くなってしまうんじゃないの?

確かにそんな心配も出て来ますよね。

でも大丈夫、iDeCoのお金を管理しているのは、実際は証券会社じゃなくて信託銀行なのです。ネット証券会社とかは、あくまでも運用口座を管理しているだけであって、預かったお金自体を管理している訳ではありません。

ジェームスくん
ジェームスくん
でもでも、じゃあそのお金を管理している信託銀行が潰れたらどうなるの?

ジェームスくんは心配性ですね。でも大丈夫。

信託銀行は、iDeCoで預かった資産と会社の資産を別にすることが義務として定められています。なので、万が一、信託銀行が倒産することになっても、預かっているお金は隔離されて保持されているため、積立金が無くなることはありません

既存年金制度への不安

 

と、こんな感じで個人型確定拠出年金iDeCoについて解説して来ましたが、どうでしたか?

超高齢化社会の日本。既存の年金制度には不安がある人も多いのではないでしょうか。現在払っている年金だけど、将来受け取れるか分からない。もし受け取れたとしても、先延ばし、先延ばしにされ、何歳から受け取れるか分からない。

多少の余剰資金があって、将来の年金制度に不安があれば、iDeCoへの加入も有りかも知れませんね。