コラム

『投資』と『消費』と『浪費』:留学で賢くお金を使うということ

 

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突然だが、皆さんはちゃんとお金を意識して使っているだろうか。

何も考えずに気の赴くままにお金を使っていないだろうか。

今回は、僕自身が普段お金を使う際に意識していることを書いてみたいと思う。

この記事はもちろん留学をベースに書くが、留学に関係のない人にも参考になるように書いていきたい。

『投資』と『消費』と『浪費』の違い

お金を使う際に、まず最初に考えたいのが『投資』と『消費』と『浪費』の違いだ。

皆さんは、この3つの違いがわかるだろうか。

僕は、お金を使う時は基本的にこの3つのうちのどのお金の使い方に当てはまるかを考えるようにしている。

では、まずこの3つの説明

『投資』とは

投資とは、自分の将来の為になる、利益をもたらしてくれるお金の使い方だ。

(例)

ジム → 健康な身体

本 → 知識が得られる

株式投資 → 配当金(インカムゲイン)や、売却益(キャピタルゲイン)

つまり、その対象にお金を使った結果、何かしらのリターンを得られるお金の使い方。

『消費』とは

消費とは、生きていく上で必要になってくるお金のことだ。

(例)

生活費、家賃、食費、携帯代金

つまり、この消費は必要なものであり、削減するのが難しい費用のこと。

『浪費』とは

浪費とは、投資にも消費にも当てはまらない、その時の感情などに任せてしまったり、本当に必要でないものを買ってしまう場合のことを指す。これは、人によって対象が変わってくる。

(僕の例)

衝動買いしたもの、娯楽費など

つまり、無くても生活できるもので、誘惑に負けて買ってしまうものが多い。

というのがそれぞれのお金の使い方の違いだ。

理想的には、

投資>消費>浪費

のように投資を最優先にして、生活をしたいところだが、多くの人は浪費の誘惑に負けてしまい、出費が嵩んでしまうことが多いのではないだろうか。

留学においての「投資」「消費」「浪費」

では、留学においての投資、消費、浪費の見極め方はどうなるのか見ていきたい。

あらかじめ言っておくが、自分へのリターン、必要なもの、必要でないもの、大切なものの定義は人それぞれ違う。

僕が留学した当初意識したいたのは、まず多種多様な考え方、価値観を身に付けたいと言うことだった。だから、色んな人とご飯に行くことは、僕にとって投資だった。

結果、色んなバックグラウンドを持つ人々と色んな話をすることができ、色んな価値観から物事を考えられるようになったと思う。

そして、フランス語能力を伸ばす為に、現地のフランス語教室に放課後通うこと。これも僕にとっては投資だった。

消費は、日々の家賃や、生活費などに消えて行くが、食費はできるだけ削ろうと考えていた。もちろん、最低限の食費は必要だが、必要最低限以上の食費は僕にとって浪費に繋がると思い、食費にはお金をかけすぎないようにしている。

そして、最後に僕が留学にきて浪費だなと考えていたのは、交通費だ。僕は、頑張れば家から歩いていける距離の場所に住んでいる。当初は、バスを使っていたが、これは節約すべきだと思い、最近は歩いて学校に行っている。

まとめ

自分の中で、何が「投資」に当たるのか。何が「浪費」に当たるのかを明確にしておくのは割と人生において重要だと思うし、それが、自分の人生において、何が重要で、何が重要でないかにも繋がるのではないか。

だから『お金』という有限な資源をいかに効率よく使用していくかを考えることは大切だと思う。

でも、その一方で、この考え方を極端に突き詰めすぎても、窮屈になっちゃうだけだと思うので、僕は、やんわりとこの考え方に従うようにしている。