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ブロックチェーン:タイムスタンプ

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タイムスタンプとは

 

タイムスタンプとは、例えば作成された電子文章に対して、その文章がいつ作られたかを証明する指針となるものです。

 

近年重要なファイルを電子化して保存することがますます増えてきていますが、電子ファイルは比較的簡単に内容や作成日時を改ざんできてしまいます。

そのため、電子ファイルは「いつ作成されたか」を証明するのが非常に難しく、信用性が低いものとして取り扱われています。

 

しかし、タイムスタンプを利用し、その電子ファイルに埋め込むことで、その電子ファイルが「いつ作成されたか」を証明することができるのです。

 

 

既存のタイムスタンプの仕組み

 

今まで、タイムスタンプは、信頼できる第三者機関である時刻認証局(Time Stamp Authority)によって発行され、それを電子ファイルに組み込むことで、いつ作成されたかを検証していました。

 

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ブロックチェーン上のタイムスタンプ

 

しかし、ブロックチェーン上では、この第三者を必要としない形で、タイムスタンプを作成することができるのです。

ブロックチェーンは、言ってしまえば分散型データベースであり、そのブロックチェーンを使用している人たちのノードに情報は複製されています。そして、この全てのノードを一度に改ざんすることは不可能にほぼ近いのです。よって、一つ一つのブロックにタイムスタンプを施すことで、改ざん不可能なタイムスタンプを施すことができ、それによって、その電子ファイルが「いつ作成されたか」を保証することができるのです。

 

下記の図のように、一度ネットワーク上に作成されたブロックは、ネットワークに関わるノードにも、コピーされ一度に全て改ざんすることは不可能になるのです。

この仕組みを、「分散タイムスタンプ」と言います。

 

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以上が今回のタイムスタンプに関するまとめです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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