未分類

2017年9月29日にストップ高になった株考察

2017年9月29日にストップ高がかかった銘柄は8株でしたが、その中から5銘柄抜粋して紹介します。

3600 フジックス (東証2部)
3991 ウォンテッドリー(マザーズ)
4847 インテリW (ジャスダック
5271 トーヨアサノ(東証2部)
6552 ゲームウィズ(マザーズ)

一つ一つ分析していきたいと思います。

 

3600 フジックス (東証2部)

古い歴史を持つ縫い糸専門の大手。家庭用に販売されている糸の6割のシェアを誇る。

上記のようにずっと横ばいが続いてからの急騰となった。
理由としては、9月27日に東京都台東区に所有する土地・建物の売却による固定資産税売却益が13.2億円発生したことが大きな理由としてあげられる。フジックスの今季最終利益予想は2400万円であったため、この固定資産売却益による利益増加に期待が集まった結果と言えるだろう。

 

3991 ウォンテッドリー (マザーズ)

ウォンテッドリーは、僕ら世代には割と馴染み深い求人プラットフォームを運営している。このプラットフォームは個人的にとても使いやすいので気に入っている。

Wantedlyの発行済み株式は約480万株、そして、今回IPOのため新規発行されたのがなんと5万株です。そして、売り出し株式数8万株のほか、オーバーアロットメントによる売り出しが約2万株。よって、市場に出ているのは、現時点だと、15万株ほどではないでしょうか。
なぜ上がったのか考察してみると、特に新しいニュースなども出ているわけではないので、不確かではあります。
しかし、PERが7000倍ほどあるのは個人的に不安ではあります。なので、Wantedly自体はとてもいいサービスで、使いやすいのですが、僕自身はこの値段だと買わないなぁというところです。


4847 インテリW (ジャスダック

ソフト開発会社で、カード決済システムでトップを走っています。

先日、インテリWが販売提供するイスラエル製の新しいサイバーセキュリティーソリューションである「Deceptions Everywhere」の国内大手金融機関への採用が決まった。このストップ高はそれによるものだろう。このサービスはサイバー攻撃をかわし、うまく誘導させ、攻撃対象を隔離させるものでセキュリティの強化が見込める。さらにこの金融機関との契約は5年ということもあり、月曜日の株価にも期待がかかる。

 

5271 トーヨアサノ(東証2部)

コンクリ2次製品の中堅。静岡拠点

 

9月29日の午後1時に2018年2月期上記の連結業績予想を増額修正し、ポジティブサプライズとなった。営業利益は、約1億から約5億に。純利益は4000万ほどから約3億に大幅修正された。ここまでの大幅修正には、何か裏がありそうな気がしてあらない。


6552 ゲームウィズ(マザーズ)

今年6月末にマザーズ上場を果たし、パズドラなどをはじめとするゲーム攻略アプリの制作会社。Web広告を収入の柱としている。

第一四半期単独決算にて、通期業績予想の進捗率は44%に達しているのが買い材料となった模様。

 

結果

ほぼ決算発表による上方修正などでした。やはり、決算書読むのって大切ですね。あとは、固定資産売却だったり、新規提携だったり。

情報の大切さが身にしみた分析結果でした。