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留学のすヽめ

みなさん留学と聞いたらどんなイメージを思い浮かべますか?

意識高い、お金かかりそう、怖そう、してみたいけど、どうすればいいかわからない。
などみなさん様々なイメージをお持ちかと思います。

しかし、僕は留学というのは、最高に成長できる場だと思っています。
成長できるだけじゃない、留学というのは自分に箔がつく、自分を他大多数の学生から差別化することの出来る、非常に価値のあるものだと思っています。

 

マイノリティーになれる。つまり就活に有利

ここで問題です、みなさんは現在ヨーロッパに1年以上留学している人がどれくらいいるかご存じでしょうか。

下記の表をみてわかる通り現在、僕自身がカウントされているヨーロッパへの1年以上の留学をしている人は、日本学生支援機構によると、たったの252人なのです。ちなみに、日本の大学生の総数は約300万人ほどらしいです。
ただ、フランスに1年以上留学しているというだけでこんなにも貴重な人材になれるのです。就活が年々難しくなっていく中、留学しているというだけで有利になるのは間違いないと思います。

さらに、1年以上の留学経験者を対象とした就活イベント、キャリアフォーラムというのをご存じでしょうか。一番有名なのはボストンキャリアフォーラムという日英バイリンガルのための就活イベントなのですが、電通、アップル、アマゾン、外務省、ゴールドマンサックス、ソニーなどの世界的に有名な企業など195社がブースを出し、留学経験者を採用しようと意気込んでいます。
先輩の話では、その場で内定をもらった、最終面接に呼んでもらえた、など、軽くチートのような就活をできるようです。ここで必ず内定が出る保証はないのですが、就活に関して日本の学生よりハードルが低いのは確かだと思います。

日本学生支援機構

日本学生支援機構データ

 

 

価値観の多様化。つまり深みのある人間

留学すると日本の中では見えてこなかった様々なものが見えてきます。例えば、日本のこと。僕たちは、僕たちが思っている以上に日本のことを知りません。むしろ、海外の人の方が日本のことについてよく知っていたというのは、よく聞く話かもしれません。ある日、インドネシア人の友人に言われました、日本は昔、インドネシアを占領していたことがあるよね、って。知っている人もいるのかもしれませんが、僕は知りませんでした。僕は今まで、日本内からしか日本を見ていなかったので、実際日本外から日本を見てみると、また少し違った日本を垣間見れる気がします。

さらに、生まれも育ちも人種も文化も宗教も違う人たちと話すのは、新鮮でためになります。お互いに第二言語で話すので、伝え方、話題に苦労しますが、そのことにより、コミュニケーション能力も上がると思います。生き方、人生観についても、学ぶことはたくさんありました。日本にいる時は、他人の目、世間体様々なものに縛られて生きていた気がします。しかし、留学してから、それらが一つ一つ解けていって、自分の人生がより自由に、より気楽になった気がします。

 

足踏みしている場合じゃない

留学したいけど、お金がない、先生、親に反対される。

僕の家庭も決して裕福な家庭ではありません。金銭面を理由に進学先を変えたことなんて多々ありました。留学前は、フルタイムで半年ほど働きました。そして、毎日仕事終わりに学校調べを夜遅くまでしました。現在は、日本学生支援機構奨学金を受けて留学しています。現在、僕が通っているフランスの私立のビジネススクールは、日本の私立と値段は変わりません。むしろ、日本の私立より安いくらいです。さらに、こちらに来てからは、アウトソーシングサイトで翻訳の仕事を受注したり、留学情報サイトのライターをしたりして、微々たるものですが収入を得ています。

そして、僕自身も学校の先生方に反対されました。本当に留学できるのかよ、とりあえず大学受験しなさい、センター試験受けなさい、将来ホームレスになってしまって友達に助けてもらう人生にならないようにね、など皮肉じみたことも言われました。でも、僕は諦めなかったし、大学受験もしなかった。

自分の人生です、他人に邪魔されたってめげないでください、応援してくれる人がいて損はないけど、反対されているからというのを理由に諦めるなんてことはしないでください。

そして、もちろん自分には将来明確な目標があってそのために留学が必要なんだっていう理由で留学するのは素晴らしいことです。でも、必ずしもそんな明確な目標がなくても、留学には行くだけの価値があると思います。
僕自身、そんな明確な目標があるわけではありませんが、留学に来て本当に良かったと思います。諦めなくて良かった、留学という選択肢を選んで良かったと心から感じています。

あなたも留学という選択肢選んでみませんか?